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Nさんより(JKL):2009-03-08 15:19

またまたNさんから、興味深いメールを頂きましたので

ご紹介させていただきます。

「う〜む、なるほど」と唸るような内容がありますよ!!

いつもありがとうございます。

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入江校長先生
堀部講師さま

昨日、復習の講座JKLを初受講いたしました。

今回はカリキュラムを一通り学習した上での講義でしたが、

忘れていることや苦手な部位の未克服も多く、

確認しながらの受講となりました。

幸か不幸かひとは忘れる生き物で、忘れるだけならまだしも、

間違え進んでいたりするから恐ろしい。

大腿外側筋をほぐす段では、私、

お相手にお尻を向けて立ち、ほぐそうとしてましたからね

…何の疑いもなく真剣に。

堀部講師が、『検定では緊張も手伝い、

想定外なことをなさる方もいらっしゃるのよ、

顔をスラッシュしたり…』とみんな笑っていましたが、

いや、自分だって、首をソクトウプレスしてそうで、

おちおち笑ってられないぞ…なんて思ってしまった。

さてさて、『力を抜く…』

フーレのテーマでもあるこの難題は、

とにかく『慣れろ』だと感じています。

『なろうより慣れろ』昔のひとはよく言ったものです。

本当に慣れが不安も緊張も力みもみな取り払ってくれるのだと思います。

何度も何度も何度でもやる。

堀部講師のやさしく丁寧な指導でみんなそれぞれ自分の弱点を克服し、

ツボをつかめていましたね。

なるほど、こうなのか!と身体で納得できた瞬間ほど

うれしいことはありません。

身体を使い的確に指摘してくださるメリハリある指導に、

昨日までの自分とは違う手応え(いまの私にとっては足応え)を感じました。

毎回教えていただく技術は大切な大切な財産です。

ありがたくありがたく受講させてもらってます。

先日、相田みつをさんの『力をいれて力まない』という

フーレの原点ともいうべき作品を取り上げさせていただきました。

実は補足がありましてね、とても奥が深いので、

紹介させていただきます。(一部抜粋)


心 × 技術 = 作品

9 × 1 =  9 失敗
8 × 2 = 16
7 × 3 = 21
6 × 4 = 24
5 × 5 = 25 最高
4 × 6 = 24
3 × 7 = 21
2 × 8 = 16
1 × 9 =  9 失敗


上の式を、私は[バランスの図式]と呼んでおります。

人が何か仕事をする時の、

心と技術の関係を、<かけ算>の形で表したものです。

私の持っている力を仮に10として、それを心と技術に分けます。

私が筆を持つ時には、初めに心が動きます。

つまり、感動です。

しかし、感動だけでは形になりません。

それを具体的な形にするためには技術が必要です。

心と技術を組み合わせたものが作品で、それが<かけ算>です。

心と技術のバランスが取れた時、最高の25ができるわけですが、

それは理想であって現実は、失敗の連続です。

相田みつを著『生きていてよかった』より

フーレもまったく同じですね。

また次回元気にお目にかかりたいと思います。

ありがとうございました。