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実家の引っ越し:2009-02-19 16:25

住み慣れた実家を母親が離れました。

以前、このブログでもご紹介させていただきましたが、景色のいいところで、

眼下には、維新の昔に坂本竜馬が船で長州を

離れる時に使った(司馬遼太郎『竜馬がゆく』より)富海の港が

一望できる所にありました。

私も18年間過ごした場所ですから、とても思いで深いところでしたが、

母親が一人になったもので、

便利のいいところに引っ越すことになったのです。

そしてなんと引っ越し先は、私が3年間通った高校の隣なのです。

これもまた懐かしくて、空いた時間で高校や裏山の散策に出かけました。

ここは市内の中央に位置する『桑山』の山道です。

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体育祭でグランドとこの山の頂上を往復する競技があり、

それ以来32年ぶりに頂上を制覇しました。

こんな坂を必死で走っていたんですね〜。

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サッカー部の練習でもよく登りましたが、

今ではとてもじゃないけど、そんなことしていたなんて信じられません。

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やはり高校生がトレーニングで走っていました!!

ファイト!!

今回はのんびりとゆっくり、無理なくの登頂です。

これは私が3年間を過ごした防府市の観光案内です。

一言でいえば『学問と史跡の街』といったところでしょうか。

市の南側で、遠くに見えるのは瀬戸内海で周防灘(すおうなだ)といいます。

波が少なくとても穏やかな海なんです。

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これは東側で、三田尻港が見えます。

ちょっと前まではカネボウや協和発酵の工場が立ち並んでいました。

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拡大するとこれで、海の向こうに見えるのは『野島』という小さな島で、

ここから船で高校に通ってくる人もいましたね。

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私はいまだに行ったことがないのです。

手前に広がる広い空地のような空間は、自衛隊の防府基地です。

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未来のパイロット達がここで練習しています。

当時、岩国基地に行くはずのファントムが緊急着陸をしたしたのが

この飛行場で、教室の窓ガラスが震え、地響きがしました。

中央が駅で、上に見えるのが防府天満宮のある山・・・名前は忘れました!?

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学問の神様、菅原道真公が祀ってあります。

手前がわが母校。

遠くに見える山は大平山。

ロープーウェイで上にあがることができます。

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高校の拡大写真がこれで、

サッカー部の後輩達がボールを蹴っています。

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以上が桑山から見える防府市の360度パノラマです。

十万人ちょっとの小さな町ですが、

苦くて、辛くて、そして甘〜い想い出が

いっぱい詰まったわが故郷のご紹介でした。