ひとりごと★フーレセラピーアカデミー校長の徒然日記 >  受講体験記 >  想念力

想念力:2009-01-11 21:50

耳塚先生宛に、受講生の横山美子さんから頂いたメールをご紹介します。

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早速のメール嬉しかったです。有難うございます。

フーレはDVDを見ながらの練習を少しずつやっと真面目に始めたところです。

15年程前にマイアミ大学で「未熟児にマッサージをすると成長が速まる」

という研究をしている人と日本の氣功師が一緒に

「触れるという事は人の免疫力を高めるか」

という研究をした(私ではありません)事がありました。

その時新聞広告に応募してくれた地元の研究対象の若者と、

アメリカの研究者と、日本の氣功師の通訳を私は10日程したのですが、

その時に人が「元気になる」という事は

医学を越えた何かがあると強く感じたものでした。

フーレの講義で「想念力」のお話を耳塚さんがされた時、

久しぶりにその15年前を思い出し、なんとも嬉しくなりました。

技術と努力と想念・・・・・全くその通りです。

ロサンゼルスの郊外にシリコンバレーという

コンピューターの開発が盛んだった有名な地方があります。

10数年前そこで指圧師やマッサージ師に転職する

コンピュータプログラマーが相次ぎテレビのニュースにもなりました。

彼らが言っていた

「もっと人間らしい仕事をしたい」

という言葉に私は共感を持ちました。

私は精神的に辛かった時に良く指圧やマッサージを受けに行きました。

マレーシアの田舎に暮して居る時は2時間700円ということもあって

良くマッサージをしてもらいました。

過去40年近くの間にいろいろな人達に指圧やマッサージをしてもらいました。

白人、黒人、ラテン系の人たち、中国人、タイ人、韓国人、

アメリカのインディアンやマレー人、そして日本人と実に様々でした。

その体験を通じて

「セラピストの『心に思うこと』がお客様につたわるからです。」

ということは正しいと確信を持っています。

人が「心に思うこと」は何語でも伝わるのです。

面白い経験です。

相性がいいというか、「あ〜楽になった」と思えたり、

かえって疲れてしまったり、いろいろでした。

それは技術ではなくやはり心が大きいのです。

我が強かったり意地が悪かったりすると、

どんなに優等生でも人を癒す事はできません。

私はあと3年で還暦です。

還暦までに「心穏やかな人間になる事」を目標に努力しています。

「この人と一緒に居ると心が穏やかになる」となるまでには

一生かかるでしょう。

だから、フーレで付加価値をつけて・・・・なんて、

安易なことを考えているのです。

とりとめも無いおしゃべりをしてしまいました。

ところで、指圧やマッサージを受けて「良かった」と思える人達が

数人居ますが、耳塚さんはその中の1人です。

真面目で、熱心で、適度に面白く、謙虚で、的確な指導ができ、

多分「人が好き」なのだろうな、と思います。

お若い耳塚さんは可能性の塊です。

どうか納得のいく良い人生を楽しんで下さい。

近々JKL、JKL,JKL・・・の講義に伺おうと考えております。

JKL,JKL,JKL・・・何と言っても反復練習が一番ですから・・・

又お会いできるのを楽しみにしております。