ひとりごと★フーレセラピーアカデミー校長の徒然日記 >  会報誌『ラフィネ』より >  バリニーズ&フーレ

バリニーズ&フーレ:2007-11-08 08:08

 東京都在住 北村優さん  

「kul-kul 〜クルクル〜」

************************

20年続けた自動車教習所の教官は、限られた時間の中でどれだけ

お客様に貢献出来るか、という『形の無いもの』を仕事にしたくて

始めた仕事でした。

しかし『人に何かを伝える仕事』は、いつしか『お客様からの人気が評価』と

なる人気職に変わり、納得のいかない思いが強くなった私は、

一家の主である責任やリスクを承知で退職を決意しました。

その後、独立開業の為に妻のバリニーズの技術と一緒に行うものとして

“気持ち良い”“短期習得可能”“ありきたりじゃない物”を考え、

自然とフーレへ辿り着いたのです。

練習始めは思うように足が動かず妻からダメ出しされる毎日でしたが、

冷え症やセルライトが少しずつ解消されたので妻の方からやって

欲しいと言うようになりました。

短期間で結果が出る事を目の当たりにする事で自信も出て、いよいよ開店。

まだ店舗が少ないせいか、遠方から足を運んで下さる方もいて、

どこでも受けられる技術ではない事を改めて実感しています。

そして、精一杯施術した後、お客様がとても満足してお帰りなる瞬間は

お金に代え難い嬉しさがあります。

更に、久しぶりに会った両親から「どうしたの?こんなに優しくなって」と

言われる位自分自身も変わったようです。

おかげで喧嘩ばかりだった両親ととても仲良くなりました。

導かれるように始めた仕事ですが、

『形無きものを仕事に』と常に思っていた私が、

今正にその中にいる喜びを感じています。

これからもお客様に誠心誠意尽くす事で

『形無きもの』を磨いていきたいと思います。