ひとりごと★フーレセラピーアカデミー校長の徒然日記 >  受講体験記 >  稲井田 智子さん (埼玉県)

稲井田 智子さん (埼玉県):2007-01-10 19:13

「これが足でマッサージされてるの?」これが第一印象でした。

手では味わえないなんともいえない密着感、心地よい強弱の力加減で

トントントンと心臓の鼓動のような一定のリズム。

こんなところが私凝っていたんだと、身体の悲鳴が聞こえてきました。

するととても気持ちよくだんだん気が遠くなりすーっと眠りに誘われました。

ハンドマッサージでは触れない際どい部分を足での圧迫ポンプのように

踏むことにより、今まで滞っていたところが、堰を切るように流れたし、

体中に赤い血潮が駆け巡り身体の中がぽかぽかと温まってきたことが

本当に体に良いものだと実感しました。

こんなにも要の部分がほぐせることなど、体験会の時のすばらしい技術

との出会いは新鮮でした。色々、お話しを伺っていると、エステティック

サロン、リフレクソロジー、クイックマッサージなどは、ベッドやシャワー

ルームのような設備投資、オイル、パウダーなどの商材もかからない

のも魅力を感じました。スペースとしては2畳もあれば十分ですし、

そんなに広いスペースがいらないのも、また魅力を感じました。

が、しかし一つ思いとどまることがありました。

それは2年前からエステ部門を離れ、ホテル事業部へ異動になってから

は、エステの技術が活かされておらず、また新しいこのフーレの技術を

投資しても回収できるかどうかが、今一歩踏み出せず、体験会で最初から

入校を決めると聞いていた姉と姪はエステサロンで活かせるのですが、

私はカップル対象のホテル、お客様の目的と異なっております。

しかし、ここは発想の転換、温泉施設などもマッサージ師がいるので

「ホテルでフーレ」「癒しの日」などと企画を提案すればだめでもともとと

思いました。

そして入校の決め手となったのは、ダイエット効果があること、

ホテル事業部に異動になり、5kgぐらい太ってしまったからです。

また、この技術は足腰が鍛えられ、更に姿勢が良くなり内臓が元の

位置に収まることで体の中から健康に、健康がしっかり身に付き、

人を癒して喜ばれ、一度身につけば「技術一生」など一石二鳥どころか

一石五鳥と…すばらしいと思いました。

その日の夜に、姉に連絡をし一緒の入学となりました。

さて初日、体験会ではいとも簡単にフーレをしていたので、すぐ出来ると

甘く考えておりましたが、片足で立つことが日常ではないので、バランス

を取るのが難しく、ふらふら、ふらふらとしてしまい、また、バランスを崩して

体重がかかって怪我でもさせたら大変と落とす足下を見てしまったり、

力加減もそーっとしたりして甘く、こわいので、更にスピードも速くなり、

自分の足もパンパンに張って、ものすごい挫折感を味わいました。

でもちょっと嬉しい事は、モデルチェンジでパンパンに張っていた足が

解されて一日が終わりました。

何度か通っているうちに次第にバランスもとれ、足腰も安定して立てるよう

になりました。ただ、フーレは一定のリズムで落とすのが難しかったので、

色々な曲にあてはめて落としてみました。

「与作」トントントンと歌詞に入っているから。

でも、さびの部分でなんか違いました。

クラッシックの「メヌエット」、ちょっとテンポが遅すぎました。

ひらめいたのが「もしもしかめさん」か「365歩のマーチ」この二つに

絞りました。

足=歩なので「365歩のマーチ」が良く心に口ずさみ練習をしました。

フーレのテーマ曲を替え歌で作詞してみました。

曲はもちろんフーレを身につけた365歩のマーチです。


一番 
 健康は歩いてこない だーから自分で創るんだ

 一日いつでも姿勢を正し 後ろに腕組トントントン(フーレの仕草)

 人生は健康第一 気が付くことが大切よ

 親にもらったこの身体 一歩一歩落とします

 姿勢正して 胸を張って ワンツーワンツー

 下を見ないで落とせ それワンツーワンツー


二番
 スラッシュはセンター意識でしっかり密着しましょうね

 立ち位置近づき はじからはじまで 軸足先まで運びましょう
 (スラッシュの仕草)

 人生は健康第一 気が付くことが大切よ

 親にもらったこの身体 一歩一歩大切に

 姿勢正して 胸を張って ワンツーワンツー

 下を見ないでさすれ それワンツーワンツー


三番
 呼吸は腹式呼吸 身体の健康考えて

 鼻から吸った新鮮空気 お腹にためて吐き出そう(プレスの仕草)

 人生は健康第一 気が付くことが大切よ

 親にもらったこの身体 一吐き一吐き大切に

 姿勢正して 胸を張って ワンツーワンツー

 血潮よめぐれ それワンツーワンツー