荒井 範子さん (長野県):2006-10-22 18:11
私がフーレセラピーを学ぶきっかけになったのが、勉強中のリフレクソロジー
の施術をさせてもらっている知人の一言でした。
「リフレクソロジーも好きだけど、今までで一番気持ち良かったのは足で踏ん
でもらったマッサージかな」というものでした。
・
リフレクソロジーを勉強し始め、今まであまり興味のなかった「マッサージ」や
「癒し」に関心が行くようになり、いろいろ知りたいと思い始めた私にとって、
「足で踏むマッサージ」は大変興味深く、また「一番気持ちいい」という言葉に
ひかれ、インターネットで検索したところ、「フーレセラピー」に出会うことが
出来ました。
・
実際フーレセラピーを体験して、「これはいける」と確信しました。
これから、フーレセラピーを習得し、たくさんの人に体験していただき、
まず私の住む地域に広めていければと考えていたのですが、
ではまずそのためにはどうしたらいいのか。
・
確かな技術を提供するのは大前提のもと、新しいものを受け入れるのに
時間のかかる地方の田舎では、チラシなどの広告媒体では見向きもされ
ないのは明らかです。実際、練習の相手をお願いする時も、「フーレセラピー」
とはどんなものか写真を見せ、色々説明し、しぶしぶ了解してくれるというもの
でした。
・
そして気が付きました。自分がフーレセラピーを学ぼうと思ったのはなぜか?
そう、マッサージ好きを自負する、知人の一言でした。いわゆる「クチコミ情報」
です。
今思えば「足でするマッサージ」=「フーレセラピー」だったのかは疑問です
が、知人の言葉を鵜呑みにし、信用して現在に至るわけです。そして、なか
なか見つからなかった練習相手も、一人施術するとクチコミでフーレセラピー
って気持ちいいのよと広めてくれ、練習相手も自ら探すことなく見つかるよう
になりました。
・
フーレセラピーを全く知らなかったころ、知人の言葉無しにフーレセラピーを
知ったとして、果たして自分は興味を示したのか?
そしてやってみたいと思ったか?
答えはNOでした。
それだけ知人の言葉の情報は重かったのです。
・
フーレセラピーを自分で体験して、今までにない新しい刺激と心地よさ、
そして効果を知り、自信を持っておすすめできる療法を得た今、この技術
を無駄にしないよう、地域にいかに展開していくことが今後の課題です。