ひとりごと★フーレセラピーアカデミー校長の徒然日記 >  会報誌『ラフィネ』より >  心のこもったお部屋でお迎えですか?(V)

心のこもったお部屋でお迎えですか?(V):2006-10-08 21:25

☆色合い

色あいは、自律神経の働きや感情に深い関わりがあることがわかって

います。フーレセラピーは副交感神経に働きかけてリラックスしていただ

けるものですが、赤系の暖色も副交感神経が優位になり、くつろいでい

ただく為に効果的な色あいです。

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さらに、色によって時間に対する感覚が違い、暖色系の色は時間の回転

を遅くさせ、寒色系の色は時間の回転を早くするといわれています。

例えば暖色系の色の部屋にいれば40分を1時間にも感じ、反対に寒色系

では1時間を40分しか経っていないように感じたりするそうです。

これらの事から、短い時間でもたっぷりリラックスしていただくためには

色あいを下げる方が(赤みがかった色)フーレセラピーを行う部屋には

適していると言えます。それには電灯の種類も、青白い蛍光灯より赤み

をおびた白熱灯の方が良いでしょう。

サロンでも、雰囲気に合った灯りを選んで、お客様にくつろいでいただける

よう工夫されています。灯り選びだけではなく、“施術に入る時にスタンド等

の暗い灯りにして、お休みいただき、施術後は又 徐々に明るくして気持ち

よく目覚めていただく”などの心配りをされているところもあります。

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フーレセラピーで疲れやストレスを解消していただくだけではなく、灯りにも

気を配ることで、心身ともにリラックスしていただけるようにしたいですね。